屋雲万次郎

TOKUSHIMA JAPAN

生放送テストを行いました。

徳島の杉をふんだんに使用した空間、大工・宮大工・指物師の仕事と思いが詰まった徳島両国にあるSomeTimesは継手(木を長くするための手法)や仕口(木を直角につなげる手法)を使い心地の良い空間に仕上がりました。扉は重厚感があり、それでいて繊細なモノに。一枚板のカウンターにも注目です。今回、仕上がりを記念しまして仕上げた空間で屋雲万次郎の生放送テストを行いました。放送内容としてはSomeTimesが完成するまでの映像を富永康介、山口寿輝が解説。壁を塗っている工程や床や天井ができていく様子を彼らと一緒にご覧ください。内容はyoutubeにてアップしております。

youtubeはこちら

土日オープン(10:00~16:00)しておりますので近くにお越しの際には覗いてみてくださいね。SomeTimesのウェブサイトも用意できましたら告知させていただきます。

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